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8回~10回のウェイトを選び筋トレを行えば、もう軽すぎる負荷での筋トレをしなくなります。そこで、次は向上についてお話しします。

例えば10kgのダンベルを10回持ち上がるとします。もしずっと10kgのままトレーニングを続けた場合、筋肉はどんどんついていくでしょうか?

ここまで読んでいただいたら答えは簡単だったかもしれません。
そうです、つきません。

なぜなら、10kgが10回上がると言うことは、もう上げる筋肉がすでについてるということになりますので、それ以上は筋肉はつきません。

今よりもっと筋肉をつけるには、常に以前の自分と比較して、以前より少しでも重いウェイトを上げることです。例えば先週10kgが上がったなら、今週はちょっと重い12.5kgに挑戦します。それを10回上げることができたら、その重さもクリアです。そして、さらに上のウェイトに挑戦していきます。

このように、細かく記録を取りながら、どんどん前の自分に挑戦して、より重いウェイトを上げる筋トレを行っていくことが大事です。

また、他人と比較しても効果はありません。あくまで今の自分に最適な重さを使ってトレーニングをすることが大事なのです。

また、各種トレーニングは3セットが理想なのですが、同じウェイトでも疲れて2セット目が10回上がらないこともあります。その時はウェイトを減らして10回出来るウェイトに調節します。

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筋トレ基本編:
筋トレ基本編1:筋トレの種類
筋トレ基本編2:間違いやすいポイント
筋トレ基本編3:マッチョにならない筋トレ

筋トレ方法
筋トレ方法1:腕立ての効果
筋トレ方法2:負荷が重要
筋トレ方法3:負荷の向上
筋トレ方法4:何kgが良いのか?
筋トレ方法5:自分に挑戦
筋トレ方法6:超回復
筋トレ方法7:筋肉と栄養

腹筋を割る方法

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