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筋トレ方法

筋トレには大きく分けて2種類あります。

簡単に言うと、筋肉が大きくなる筋トレと、筋肉が大きくなりにくい筋トレです。

筋肉を付けることをバルクアップとかビルドアップと言いますが、要するに筋肉のサイズを大きくする筋トレと、大きくならない筋トレがあります。

だから、単純に 筋トレ = 筋肉がつく わけではありません。

例えば筋トレの代表的な腕立て伏せ。後で詳しく説明しますが、一般的な、特に男性にとってはあまり筋肉がつかないトレーニングです。

腕立て伏せ200回なんていかにも筋肉がつきそうな気がしませんか?でもあまりつかないんです。じゃぁこういう筋トレは無駄なのか?というとそういうわけではありません。

筋肉が大きくなる以外の効果はちゃんとありますが、筋肉をつける(バルクアップ)目的の筋トレとしてはあまり効果がありません。

腕立て伏せだけでなく、もっと本格的なダンベルを使ったり、ジムへ行ってマシンを使ったトレーニングをしてる人でも筋肉が付けられないケースもあります。

この場合も、腕立て伏せと同じように、筋肉がつきにくい方法で筋トレをしている可能性があります。

しかも、見た目では筋トレの種類の違いが分からないので、これが混乱の原因にもなっています。

例えば、腕でダンベルを上下するダンベルカールは有名ですが、この同じトレーニングでもやり方次第で、筋肉がつく場合と、筋肉がつかない場合があります。ここはとても重要なポイントです。

ダンベルカール、ショルダーレイズ、ベンチプレス、ラットプルダウン・・・こういったトレーニング方法は何百とありますが、これらは正しい意味では筋トレ方法ではありません。トレーニング種目です。

経験を積んでいくと様々なトレーニング種目を取り入れる必要が出てくるとおもいますが、最初のうちはトレーニング種目を沢山知るより、基本である筋トレ方法を知らなくてはなりません。

次へ:筋トレ基本編3:マッチョにならない筋トレ

筋トレ方法基本編:
筋トレ基本編1:筋トレの種類
筋トレ基本編2:間違いやすいポイント
筋トレ基本編3:マッチョにならない筋トレ

筋トレ方法:
筋トレ方法1:腕立ての効果
筋トレ方法2:負荷が重要
筋トレ方法3:負荷の向上
筋トレ方法4:何kgが良いのか?
筋トレ方法5:自分に挑戦
筋トレ方法6:超回復
筋トレ方法7:筋肉と栄養

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タグ:筋トレの基本

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